2018年1月5日金曜日

伊藤英子の保育園で流行しているスプラトゥーン


伊藤英子が勤めている保育園では今、男の子を中心にスプラトゥーンが大流行しています。ゲームにあまり好奇心がない伊藤英子は、スプラトゥーンというゲームの存在は知ってはいるものの、正直それほど魅力を感じた事がありません。だって、ただ色を塗りたくるだけのゲームですよね?それのどこが面白いの???と、正直思っていたのです。ですが最近、その考えが大きく覆されることになろうとは・・・きっかけは伊藤英子の親戚でした。我が家に遊びに来たときに、スプラトゥーンを一緒にしよう!と、ゲームソフトを持ってきたのです。特に興味はなかったけれど、保育園の子ども達の中でも流行しているので、一度だけやってみようかな?!と、チャレンジしてみることにしたのです。最初はどんなゲームかわかればいいだけなので、1回だけバトルしてみようと思いチャレンジしたのですが、1回のつもりが2回、3回と、気が付けば止められなくなってしまっていたのです!(笑)もちろんゲームの内容は単純です。どれだけ色を塗ったかで勝敗が決まるのですが、ネットワークを通じて、いろいろな人とチームを結成して、戦う。それがこれほど面白いものとは!!正直驚きでした。そして、子ども達の中で流行しているのがなんとなく理解できたのです。スプラトゥーンって、なんだか中毒性のあるゲームですね。ほんとうによく出来ています。大人も子どももはまるはずですね!たぶん伊藤英子も近々購入しちゃっているかもしれません!(笑)

2017年12月28日木曜日

伊藤英子の保育園では、ママ会ランチがあるらしい・・・


伊藤英子が勤めている保育園では、時々ママ友ランチ会が開かれているそうです。そのランチ会は、ママだけでなく、時々子ども達も参加しているようで、とにかく楽しそうです。ママ会って、なんだかテレビで見ているとこわい感じがしていたのですが、実際はまったく違うようですね。伊藤英子が勤めている保育園だけかもしれませんが・・・とにかくみんな仲がいいようで、こんなママ会なら参加したいな!とさえ、思ってしまいます。そんなママ会の開催場所は、大抵きまってガストらしいです。というのも、ガストは時間のしばりがないので気兼ねする必要がないし、ドリンクバーもあるし、ランチメニューも豊富だし、ランチの後のデザートも豊富なので、場所を変える必要もなく、おしゃべりに集中できるからだそうです。そして、時々子どもたちも参加させるそうなのですが、それはガストのお子様セットが時々198円や、100円になるときがあるそうで、そんな時は子どもの親睦と称して、大人と子どもの合同でランチ会が開催されるのだそうです。それにしても、お子様セットがその価格で食べられるってすごいですよね。しかもドリンクバーも付いていてその価格というのですからびっくりです。伊藤英子も時々利用させてもらっていますが、ドリンクバーのメニューも豊富だし、ガストのパンケーキも結構美味しいですよ。ファミリーレストランとは思えないほどの仕上がりです。あー!なんだかガストに行きたくなってきてしまいました。明日にでも行こうかな!

2017年12月20日水曜日

伊藤英子もお取り寄せ挑戦していましたよ!


先輩保育士の方がしている、自分へのご褒美!お取り寄せグルメですが、先輩保育士の方に習って、伊藤英子もお取り寄せグルメをしてみようかな!と、思っています。で、いまいろいろと検討中だったりします。調べて見ると、結構気になるお取り寄せグルメがあることにびっくり!世の中って、こんなに美味しそうなもので溢れているのですね。今までそんなことに気付かずにいたのが、もったいなく思えてきます。自分へのご褒美って、なにも形として残るものだけじゃなくていいのよねー!そういえば、伊藤英子の母は、倹約家ではあったけれど、ある時期だけお取り寄せしていたものがあります。それは、泉州の水那須のぬか漬けです。それももしかしたら、母が自分へのご褒美としてお取り寄せしていたのかもしれませんね。ちなみに今伊藤英子が気になっているお取り寄せグルメは、豊味館の、「黒豚ロールステーキ」です。スイーツじゃないのかー!!(笑)って感じですよね?でも、伊藤英子が気になっているのは、「黒豚ロールステーキ」なのです。こちら、調べてみると、とにかくいい感じで油がのっていて食欲をそそるらしいですよ。しかも無添加!そして国産!体にも優しそうですよね。気になる価格ですが、8個入りで5,184円らしいですよ。これくらいなら自分へのご褒美としてもぴったりかも!さっそく発注してみます!黒豚だから、食べたらパワーまで漲ってきそうですよね!いまから楽しみで仕方ありません!

2017年12月13日水曜日

伊藤英子、お取り寄せスイーツが気になる・・・


伊藤英子が勤める保育園の先輩は、お給料日になると自分へのご褒美として、美味しいスイーツをお取り寄せするらしいです。スイーツ大好きな伊藤英子ですが、お取り寄せという概念はまったくなく、伊藤英子の場合は、いつもの大好きなスイーツのお店で、幸せな気分にしてくれるスイーツを購入していました。でも、先輩保育士さんのお取り寄せの内容を聞いていたら、次回からは私もお取り寄せしちゃおうかなー!という気分にさせられてしまいました。だって、お取り寄せだからこそ食べられる特別なスイーツって結構ありますものね。ご褒美にはこれくらいしてもいいかもしれません。ちなみに先輩がお取り寄せしたことがあるものの中でベスト1だったのは、フリュイヌーボーらしいです。フリュイヌーボーは、実は先輩からおすそ分けを頂いたので、伊藤英子も食べたことがあるのですが、とにかく味がいい!!常にお取り寄せスイーツで上位をしめているのも納得の美味しさでした。そして味だけではなく、見て美しい!ロールケーキなのに、とにかく華やか!!フルーツ盛りだくさんで、ドレスをまとったロールケーキのようです。特別な時に食べるスイーツとして最高かもしれないですね。その他、伊藤英子が気になっているスイーツは、たまごまるごとプリンです。こちらのスイーツ、なんとアンジャッシュの渡部さんも賞讃されていた商品なのですよ。グルメの渡部さんが賞讃されるくらいですから、美味しいことは間違いなさそうですよね。伊藤英子はなにをお取り寄せしようかなー!

2017年12月5日火曜日

伊藤英子考案の、ドッキリ企画!


保育園で保育士をしている伊藤英子は、子ども達がよろこぶ顔を見るのが大好きです。そんな伊藤英子は、時々子ども達にドッキリで面白い事を計画する時があります。まさに今、子供たちにどんなドッキリをしかけようかと、構想を練っている最中だったりします。そして、その構想が少しずつではありますが、形となってきていますよ!子供たちがどんな表情を見せてくれるか、今からとっても楽しみです。ちなみに伊藤英子が計画を立てているドッキリは、本物そっくりのアイスクリームを机の上に置いておく!というものです。もちろんそのアイスクリームも手作りするつもりです。アイスクリームを手作りってどうやるの?と思われますよね。結構簡単にできちゃいますので、みなさんも一度チャレンジしてみてくださいね。まず、軽量粘土を容易します。100均でも最近は入手できるそうですよ。さて、その軽量粘土にアクリル絵の具で色付けしていきます。マーブルアイスが私の中では一番クオリティーが高く出来上がるような気がするので、今回ドッキリで使うアイスもバニラとベリーのマーブルアイスにするつもりです。粘土がすでに白色をしていますので、そこにアクリル絵の具の好きな色を入れ、マーブルになるように練っていきます。この時練りすぎるとマーブルアイスじゃなくなりますので、ご注意くださいね。その具、半円にして、淵を少しずつだしていきます。最後に全体がアイスっぽくなるように歯ブラシでたたいていきます。これだけの工程で、結構リアルなアイスクリームができちゃいますよ!子供たちはどんな反応を示してくれるかしら!!

2017年11月28日火曜日

伊藤英子からお得情報


子育て家庭は、いろいろな出費が多くありますよね。目に見える出費もあれば、見えない出費もあることでしょう。子どもの成長とともに、年々その出費は増える一方です。そんな子育て家庭だからこそのサービスがそれぞれの県によって違いますがあるのをご存知でしょうか?偉そうに言っている伊藤英子も知らなかったのですが、子育て応援団といった名前のものや、大阪なんかはまいど子どもカードなどといったものがあるようですね。ぜひお住まいの地域ではどのようなサービスが受けられるのか、調べてみてくださいね。ちなみに、それは何なのか?と簡単に伊藤英子から説明させていただくと、お住まいの地域が運営している子育て支援のサービスを検索します。すると、奈良なら子育て応援団、大阪ならまいど子どもカードなどといったサイトがありますので、そこで予め子どもの人数や年齢など、簡単な項目に答えます。すると、それらのサービスを受ける際に提示しなくてはならないカードだったり、画面だったりが取得できるのです。そこまでいくとあとは簡単!ホームページ上からどのようなサービスが受けられるかを確認して、協賛店で提示するだけで、100円引きだったり、こどもうどんが無料だったり、ラーメン屋さんなどでは、トッピングが一つ無料などといったサービスを受けることができるというわけです。ちょっとしたサービスではありますが、やはり知っていて損はないですよ!伊藤英子の友達はその制度を最大限利用して、少しお得な毎日を過ごしているようです。

2017年11月20日月曜日

伊藤英子!芋版作りに挑戦中!


伊藤英子が保育士をしている保育園では、必ず年賀状に芋版を押して投函してくれる園児がいます。その子は年賀状に限らず、時には暑中見舞いや、寒中見舞いもくれたりします。保育園の中でも特に、工作の時間が大好きな子なので、芋版を作るのも、とても楽しみながらやってくれているのでしょう。なんとなく想像できます。きっと一生懸命作ってくれているに違いないのに、伊藤英子はいつも手書きの葉書でお返事するばかり・・・なんとなくそれがずっとひっかかっていました。なので、次回からは、その子からお便りが届いたときには、伊藤英子も必ず芋版でお返事しようと心に誓っているのです。ということで、ただ今練習中だったりします。芋版作りなんて、小学生以来です。結構難しいものですよね。最初は自力でデザインして彫刻刀を使って作っていたのですが、ある程度創ったところで断念してしまいました・・・とにかく反転してしまうところが難しい!というわけで、伊藤英子の力強い見方!ネットを使っていろいろと検索してみましたよ!すると、とーってもユニークな判子を発見しました!もちろんジャガイモを掘って、芋版にするのも一つなのですが、その他にもレンコンをそのまま判子にする方法や、小松菜の茎の部分を判子にしてみるという方法もあるようです。レンコンはなんとなく想像がつきますよね。小松菜は・・・驚きです!バラの花びらのような判子になるのです。これらを利用したら、可愛い葉書が作れそうな予感!今から構造を練るつもりです!