2013年4月25日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編⑫~


伊藤英子です。

今日も和菓子な気分です。
未来設計のお供は和菓子でいこうと思います。

伊藤英子の今日の気分は
「あんみつ」

ザ和菓子的な感じですよね。

実は伊藤英子、昔はあんみつあんまり得意ではなかったのですが、
大人になるにつれ、あんみつを欲するようになりました。
なんでしょうね。これは。

子供の頃はあんみつを伊藤英子が欲するようになるという
未来設計はなかったはずですが笑

そのあんみつを調べました。

あんみつ(餡蜜)は、みつまめに餡を盛った和菓子。
賽の目(細かい立方体)状に切った寒天に、
茹でて冷やした赤エンドウマメ、小豆餡、求肥、干し杏子などをのせ、
みつ(黒蜜や白蜜)をかけて食べる。

発祥は1930年(昭和5年)、「銀座 若松」とされる。

四季を問わず販売・提供されているが、
特に夏の風物詩として知られており、みつまめと共に夏の季語に分類されている。

京都、鎌倉、浅草、上野などのあんみつが有名である。
また、大相撲観戦のおみやげである「相撲あんみつ」が知られている。

伊藤英子、もう少し歴史は古いのかなと思っていましたが
意外と昭和からなんですね。

あんみつもとってもおいしいですよね。
伊藤英子はあんみつと日本茶のセットがすきですね。
日本人で良かったと思います。

あんみつと未来設計。
何気なく書いてみましたが、
なんかかわいい感じです。
伊藤英子、気に入ってしまいました。
未来設計とあんみつ。
なんとなく、あんみつと未来設計の方がかわいいですね笑

伊藤英子でした。

2013年4月18日木曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編⑪~


伊藤英子です。
こんにちは。

このスイーツ編、洋菓子ばかりでした。
伊藤英子は和菓子も好きなので、
和菓子も行ってみたいと思います。

和菓子を食べるとほっとしますよね。
伊藤英子はやはり日本人です。

和菓子を食べての
未来設計は安心感があるものが出来上がるかもしれません。

伊藤英子が今日書いていくのは
「わらび餅」

きな粉がなんともおいしく
あの食感とかいいですよね。
伊藤英子、書いてるだけで食べたくなります。
頭の中にわらび餅が浮かんできました。
未来設計も一緒に浮かんできそうです。

わらび餅と未来設計。
一緒に浮かんできたら面白いです。

わらび餅って、デンプンと水、砂糖から出来ているんです。
たったそれだけと考えるとシンプルですよね。
原料としてワラビの根から取れるデンプンである
わらび粉が使われたため「わらび餅」の名がついたそうです。

伊藤英子、わらび餅の材料がこんなに少ないとは思いませんでした。
伊藤英子、自分で作れそうです。
和菓子も作るのめんどくさそうで
実は材料さえあれば簡単に作れるのかもしれません。

シンプルに出来ているんですね。
シンプルで美味しい物を食べて
未来設計をするってなんかいいですね。

この名前の由来にもなっている
わらび粉はすごく手間がかかりさらには取れる量も
とても少ないそうです。
全て手作業で行う場合、10kgのわらび根から70gほどしかわらび粉は
抽出されないそうです。

伊藤英子、びっくりです。
そんな貴重なんですね、本物のわらび餅は。

そのため、現在のわらび餅は代用のデンプンで作られたもの。
本物のワラビ粉で作ったわらび餅は希少な高級品となっている。

伊藤英子、この高級わらび餅をぜひ食べてみたいです。
高級わらび餅を食べながらの
未来設計。
とっても贅沢な時間ですね。

2013年4月2日火曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編⑩~


伊藤英子です。

今日もチーズケーキ行ってしまいます。
毎回、甘いものを取り上げていますが、
反動で辛いものを食べたくなってくるかもしれません(笑)

その時は、このブログで辛いもの特集にして行きます。

でも、まだ甘いものを書くことで
未来設計へのモチベーションが上がるので
このまましばらくは行くと思います。

辛いものを書いたら
しゅっとした未来設計になるかもしれませんね。
パンチの効いた未来設計が出来上がりそうです。

伊藤英子は、食べ物で未来設計の
内容が左右されているかもしれません。
というのは冗談ですが、
多少はあるかもです。

今日のチーズケーキは
「レアチーズケーキ」です。

火を通さず、クリームチーズなどに
生クリームを混ぜ合わせたものを冷やし固めたものであり、
クッキーを砕いて作ったクラスト生地を下に敷くこともある。
あるいはフィリングだけをババロアやムースのようにグラスに盛る「
グラス・チーズケーキ」もある。
近年はガーゼで包んで販売するものが登場している。
バニラ、チョコレート、ヨーグルトなど風味など
さまざまな味付けがされることがあり、
フルーツ、特にイチゴやブルーベリーのトッピングが乗ることも多い。
ゼラチンで凝固させることが多いが、寒天を使ったり、
あるいはクリームチーズ自体や
ホイップクリームの固さだけで仕上げる場合もある。
口どけを最大限に高めるためレモンの酸によって
チーズのタンパク質を凝固させる方法もある。
この場合はレモンのさわやかな風味が加味されて風味が増す。

伊藤英子、びっくりしました。
レアチーズケーキだけでも作り方が様々なんですね。
伊藤英子はレモンの風味がするのが好きです。
さわやかな未来設計ができそうです。