こんにちは。
伊藤英子は団子を今調べているので
未来設計のお供に団子を無意識で選んでいる時が
とても多くなってきました。
団子を自己暗示しているのでしょうか(笑)
今日も奥深い団子を調べて行くので
伊藤英子の未来設計のお供には
無意識に団子が選ばれることでしょう。。
色々な団子として本当に色々載っていたので
紹介していきます。
■月見だんご - 十五夜に月に供える団子。
団子粉で作った丸い形のもので団子をピラミッド状に重ねたものや、
関西で多くみられる細長い団子に餡を巻いて「芋名月」にお供えする
「衣被(きぬかつぎ)」(里芋の子の小芋を皮付きのまま蒸したもの)を模したもの、
名古屋市近辺で多くみられる白・ピンク・茶色の3色で、
餡を巻かずにサトイモの形に似せて丸めたものがある。
■花見だんご - 花見のときに食べる。通常、三色団子が用いられる。
本来メインである花見よりその際に食べる団子(それに付随する酒宴)に興味を持つ様に由来する、
「花より団子」のことわざがある。
■よもぎ団子(草団子) - 草餅のように、すりつぶしたヨモギを加えてこねた団子。
きな粉や砂糖、小豆餡をつけて食べる。
■白玉団子 - 白玉粉で作った団子。主に汁粉やみつまめ等に入れる用途で使われる。
■みたらし団子 - 全国的に一般には、甘味を付けていない団子3–5個を串に刺し、
少しあぶり焼きにして、砂糖醤油の葛餡をかけたもの。
岐阜県飛騨地方では、白い団子の串団子に、砂糖の入っていない醤油をつけてから、あぶり焼きにしたもの。
■糸きりだんご
■蕎麦団子
■吉備団子(きび団子) - キビで作った団子。おとぎ話の『桃太郎』にておばあさんが作り、
桃太郎に持たせたものは「黍団子」でありこれとは異なる。
とたくさんあるのですが、
糸切り団子も聞いたこと無いですし、
この続きまだあるので、次回以降に書いていきたいと思います。
以上、伊藤英子でした。