2014年5月15日木曜日

伊藤英子の未来設計~チョコレート2~

伊藤英子です。
こんにちは。

前回の続きで
チョコレートを行きます。

伊藤英子、知りたかったことが出てきたと
前回書きましたが、
それは、チョコレートの分類です。

ビターとかミルクとか
チョコレートもいろんな種類があるけれど
それぞれどんな定義なのか実際は知らないなと思いまして。

一般的なチョコレートの風味による分類を記載する。

【ブラックチョコレートorビターチョコレート】
砂糖や粉乳をまったく含まないカカオマス100パーセントのチョコレート。
当然とても苦いがポリフェノールの有益作用の活用やダイエット中の間食に適している。 

【スイートチョコレート】
粉乳を含まないチョコレート。

【セミスイートチョコレート】
粉乳が若干量配合されたチョコレート。
ミルクチョコレートほど乳成分を含んでいないもの。

【ミルクチョコレート】
粉乳が配合されたチョコレート。

【ハイミルクチョコレート】
粉乳と、若干量の非脂肪カカオ分が配合されたチョコレート。

【ホワイトチョコレート】
粉乳が配合され、非脂肪カカオ分が含まれないチョコレート。
カカオ分はココアバターのみである。

【チョコレート飲料】
チョコレート若しくはカカオ由来の原料(粉末ココアなど)を、
乳製品や水と乳化させ、飲料用にしたもの。

伊藤英子、納得です。
こうやって明確に分かれているんですね。
未来設計も明確にやりたいものです。

お菓子のチョコレートに記載されている種類の分類とは
また違うみたいなので
日本での規格も調べてみたいなと思いました。

未来設計に入れておきます。


伊藤英子でした。

2014年5月11日日曜日

伊藤英子の未来設計~チョコレート編~

伊藤英子です。
こんにちは。

伊藤英子、今日の気分は。。。
チョコレートですね。
甘いチョコレートを食べて
未来設計をしたくなりました。

チョコレートについて調べてみようと思います。
漠然としすぎていて
伊藤英子も何を知れるのか分かりません(笑)

こんなあいまいな感じから始めてみる
未来設計も面白いかもしれませんね。

伊藤英子もまったく予期していない情報が知れるかもしれません。
さてどうでしょうか。

まずはチョコレートとはという所からです。

チョコレートは、カカオの種子を発酵・焙煎したカカオマスを主原料とし、
これに砂糖、ココアバター、粉乳などを混ぜて練り固めた食品である。
略してチョコともいう。ショコラ(フランス語: chocolat)と呼ばれることもある。

ただし、近年の工業生産チョコレートでは、
カカオマス、砂糖、ココアバター、粉乳といった主要材料以外に、
原料コスト削減や加工性を上げる目的で植物性の油脂などを加えたり、
加工コスト削減の目的で乳化剤などを加えたり、
風味の向上の目的で香料や甘味料などを加えるなど、
様々な添加物が配合されることも多い。

伊藤英子、チョコレート食べますが
確かに油脂と書いてあるのをよく見ます。
こういうことだったんですね。
元々のチョコレートだと入ってないんですね。

元々のチョコレート、
よくブランドのお高めのチョコレートがそうなんですかね?

未来設計をするなら本来のチョコレートを
食べながらにしたいです。
その方が、なんとなく本来の姿の
伊藤英子で未来設計が出来る気がします(笑)

ちょっと次回もチョコレート行きます。
知りたいことが出てきました!


伊藤英子でした。

2014年5月7日水曜日

伊藤英子の未来設計~わらびもち編~

伊藤英子です。

和菓子を食べるとほっとしますよね。伊藤英子はやはり日本人です。
和菓子を食べての未来設計は安心感があるものが出来上がるかもしれません。

伊藤英子が今日書いていくのは「わらび餅」

きな粉がなんともおいしく,あの食感とかいいですよね。伊藤英子、書いてるだけで食べたくなります。頭の中にわらび餅が浮かんできました。未来設計も一緒に浮かんできそうです。わらび餅と未来設計。一緒に浮かんできたら面白いです。

わらび餅って、デンプンと水、砂糖から出来ているんです。たったそれだけと考えるとシンプルですよね。原料としてワラビの根から取れるデンプンであるわらび粉が使われたため「わらび餅」の名がついたそうです。

伊藤英子、わらび餅の材料がこんなに少ないとは思いませんでした。伊藤英子、自分で作れそうです。
シンプルに出来ているんですね。シンプルで美味しい物を食べて未来設計をするってなんかいいですね。

この名前の由来にもなっているわらび粉はすごく手間がかかりさらには取れる量もとても少ないそうです。
全て手作業で行う場合、10kgのわらび根から70gほどしかわらび粉は抽出されないそうです。

伊藤英子、びっくりです。そんな貴重なんですね、本物のわらび餅は。
そのため、現在のわらび餅は代用のデンプンで作られたもの。本物のワラビ粉で作ったわらび餅は希少な高級品となっている。
伊藤英子、この高級わらび餅をぜひ食べてみたいです。高級わらび餅を食べながらの未来設計。

とっても贅沢な時間ですね。

2014年4月26日土曜日

伊藤英子の未来設計~あんみつ編~

伊藤英子です。

今日も和菓子な気分です。
未来設計のお供は和菓子でいこうと思います。

伊藤英子の今日の気分は
「あんみつ」

ザ和菓子的な感じですよね。

実は伊藤英子、昔はあんみつあんまり得意ではなかったのですが、
大人になるにつれ、あんみつを欲するようになりました。
なんでしょうね。これは。

子供の頃はあんみつを伊藤英子が欲するようになるという
未来設計はなかったはずですが笑

そのあんみつを調べました。

あんみつ(餡蜜)は、みつまめに餡を盛った和菓子。
賽の目(細かい立方体)状に切った寒天に、
茹でて冷やした赤エンドウマメ、小豆餡、求肥、干し杏子などをのせ、
みつ(黒蜜や白蜜)をかけて食べる。

発祥は1930年(昭和5年)、「銀座 若松」とされる。

四季を問わず販売・提供されているが、
特に夏の風物詩として知られており、みつまめと共に夏の季語に分類されている。

京都、鎌倉、浅草、上野などのあんみつが有名である。
また、大相撲観戦のおみやげである「相撲あんみつ」が知られている。

伊藤英子、もう少し歴史は古いのかなと思っていましたが
意外と昭和からなんですね。

あんみつもとってもおいしいですよね。
伊藤英子はあんみつと日本茶のセットがすきですね。
日本人で良かったと思います。

あんみつと未来設計。
何気なく書いてみましたが、
なんかかわいい感じです。
伊藤英子、気に入ってしまいました。
未来設計とあんみつ。
なんとなく、あんみつと未来設計の方がかわいいですね笑


伊藤英子でした。

2014年4月15日火曜日

伊藤英子の未来設計~おだんご編~

こんにちは。
伊藤英子です。

伊藤英子、前回調べたときに糸切りだ団子というのがあって
それが何か気になっていたので今日はそれを簡単に調べてみようと思います。

こういう気になることは調べた方が気持ち的にすっきりします。
伊藤英子の未来設計も同様で、明確にすっきりとしたいなと思いました。

そんなに詳しく載っていなかったのですが、
糸切り団子とは字のごとく、
棒状にした団子を糸できった団子のことのようです。

伊藤英子、これをみて、なぁんだと思うと同時に
字のごとくだなと妙に納得してしまいました。

そしてあともう一つ気になったのが
蕎麦団子。

これも伊藤英子聞いたことがありませんでした。
蕎麦団子、調べてみたのですが
どうやらこれもまた字のごとく
そば粉を使って作る団子のようです。

では糸切り団子、そば団子がすっきりした所で
前回の団子の続きを書きたいと思います。

伊藤英子、やっぱり団子を調べると
未来設計を考えるときに団子を欲してしまいます。

■羽二重団子 - 羽二重のようにやわらかいことから命名された団子。
■笹団子
■いきなり団子 - 小麦粉を使用して作る。
■郭公だんご - 岩手県一関市の厳美渓で作られる団子。販売方法であるので正しくは団子単体ではない。
■ごま摺りだんご
■鶯だんご
■すはまだんご
■茶団子
■南湖だんご
■坊っちゃん団子

このあたりの団子も伊藤英子なじみのない名前ばかりです。
次回はこのあたりを調べられそうなのを調べていきたいと思います。
団子は本当に種類が多いです。


以上、伊藤英子でした。

2014年4月1日火曜日

伊藤英子の未来設計~スイーツ編~

伊藤英子です。
今日はスイーツ編としてみます。
きっと今後もスイーツ編として書いて行くこともあると思いますが。

今日は未来設計というか過去になってしまいますが、
以前になんだかすごくブームになった感じがするスイーツを
思い出しながら書いてみようと思います。

「クレームブリュレ」
「ナタデココ」
「パンナコッタ」
「クイニーアマン」
「ベルギーワッフル」
「ティラミス」

ざっとこんな感じです。
意外と色々ブームになっているんですね。
これからのスイーツの
未来設計はどうなって行くんでしょうかね?

こんな一覧になりましたが
この際なので、一個ずつ見てみようと思います。

伊藤英子、スイーツ好きなので
楽しみながら書けそうです。

「クレームブリュレ」

これ、名前の「ブリュレ」言うの難しいですよね。
注文するとき、かみそうになります。
大抵あやふやな感じでオーダーしてる気がします。

この用語、何語なのかなと思ったら
フランス語なんですね。
クリームブリュレだと思ってませんでした?
伊藤英子、ちょっとの間クリームだと思ってました。

フランス語で「焦がしたプディング」という用語だそうですよ。
あの上のぱりぱりしたのをスプーンで壊しながら食べるのが
伊藤英子は好きです。

通常はバニラ味ですが、
チョコレートや酒、フルーツで味付けしたという
種類のものもあります。

いやぁ、1つ書いただけで
既にクレームブリュレが食べたくなってきました。
これから色々買いていくのに、どんなけ食べたくなってしまうのでしょうか。

伊藤英子、今回は1つ書くので辞めておきます。

続きは次回以降で。